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ブラシレスESC用 パーツ
LINE UP商品ラインナップ
LINE UP
S.BUS – TAOⅢ Auto リンクアダプタ
OP-15123 | ¥8,500 + (税) |
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- XARVIS XX等、FUTABA社S.BUSシステム対応ESC(MC970CR・MC971CRを含む)のセッティング変更やデータログ等をFUTABA社製S.BUSシステム対応送信機にておこなうための従来のLINK機能に加え、TAOⅢを同時接続した際に自動認識するオートセレクト機能を搭載した新型S.BUSリンクアダプタです。
- 受信機とESCの接続は従来通り。
アダプタ本体から分岐しているTAOⅢ接続用コネクタ(ケーブル長200mm)をシャシーのお好きな場所に固定していただき、TAOⅢをご使用の際にこのコネクタに接続します。
S.BUSシステム対応送信機とTAOⅢを併用時にLINK端子側ケーブルの差し替えが不要となり、利便性が大きく向上します。 - ※S.BUSシステムとのLINK機能については、S.BUSリンクアダプタ(OP-15127)、S.BUSアダプタ(OP-15067)、およびSBM-1(FUTABA社MC970CR・MC971CR付属品)と同一です。
- ※ESCと接続するLINK端子側のケーブルは取り外し可能です。弊社製RXケーブルと交換することで、車体のレイアウトに合わせて長さを変更することができます。(本製品のLINK側ケーブルは100mmです)
- ※送信機にはESCのセッティングデータを保存する機能を搭載しておりません。
併せてTAOIIIをご使用いただくことで、セッティングデータの保存や管理、多彩なプリセットデータのご利用が可能です。 - ※最新の機能をご利用いただくために、ESC・本製品・送信機・受信機のアップデートが必要な場合があります。
(XARVISのアップデート方法はこちら)
(XARVIS XX及びS.BUS リンクアダプタ(本製品)のアップデート方法はこちら)
(送受信機のアップデート方法はフタバ社のホームページをご参照ください) - ※フタバ社製受信機【R334SBS / R334SBS-E】では、T-FHSS SRシステム時にテレメトリ機能をご使用いただけません。
テレメトリ機能をご使用の際は、T-FHSS システムに切り替えてください。 - ※S.BUSは双葉電子工業(株)社が開発した独自の通信規格です。
- ※送信機にてセッティング変更やテレメトリ通信をおこなう際は、ESC本体の設定モードを以下のモードに切り替えてください。
【XARVIS:プログラムカードモード(取扱説明書P.10参照)】
【XARVIS XX:LINKモード(取扱説明書P.10参照)】
何れのESCも、上記モード時はスタンバイLED赤が点灯または点滅(設定状態により他のLEDも点灯)した状態なります。(変更した設定モードはESCの電源をOFFにしても記憶されます。)
設定モードが切り替えられていない状態ですと、送信機との通信時にエラーとなりセッティング変更やテレメトリ通信ができません。また、走行中も必ず上記モードのままご使用ください。
【本体サイズ】
H15.5 × W28.0 × D9.0 [mm] / 重量7g(ケーブル含む) |
【内容】
①本体
②ESC接続用LINKケーブル(100mm)×1本 ③TAOⅢ接続用オス-オス型カラーケーブル(150mm)×1本 ※LINKケーブルは弊社製RXケーブルと交換可能です ※③を接続するためのメスコネクタ付ケーブル(200mm)、及び受信機接続用ケーブル(70mm)はアダプタ本体にハンダ付け済みです |
S.BUS リンク アダプタ【S.BUS Link Adapter】
OP-15127 | ¥6,800 + (税) |
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- XARVIS / XARVIS XX のセッティング変更やモータ回転数等のテレメトリ通信を、フタバ社製対応送信機【T10PX・T7PX等】にておこなうためのS.BUSアダプタ(OP-15067)をリニューアル。
LINK側コネクタ接続部への屈曲負荷を抑制し、通信をより安定させるため、コネクタ部を含めたメインユニットの構造を強化しました。
※従来のS.BUSアダプタ(OP-15067)、およびフタバ社ESC・MC970CRに付属しているSBM-1と基本的機能は同一です。
※ESCと接続するLINK端子側のケーブルは取り外し可能です。弊社製RXケーブルと交換することで、車体のレイアウトに合わせて長さを変更することができます。(本製品のLINK側ケーブルは100mmです)
※ 送信機にはESCのセッティングデータを保存する機能を搭載しておりません。
併せてTAOIIIをご使用いただくことで、セッティングデータの保存や管理、多彩なプリセットデータのご利用が可能です。
※ 最新の機能をご利用いただくために、ESC・本製品・送信機・受信機のアップデートが必要な場合があります。
(XARVISのアップデート方法はこちら)
(XARVIS XX及びS.BUS リンクアダプタ(本製品)のアップデート方法はこちら)
(送受信機のアップデート方法はフタバ社のホームページをご参照ください)
※ フタバ社製受信機【R334SBS / R334SBS-E】では、T-FHSS SRシステム時にテレメトリ機能をご使用いただけません。
テレメトリ機能をご使用の際は、T-FHSS システムに切り替えてください。
※ S.BUSは双葉電子工業(株)社が開発した独自の通信規格です。
※送信機にてセッティング変更やテレメトリ通信をおこなう際は、ESC本体の設定モードを以下のモードに切り替えてください。
【XARVIS:プログラムカードモード(取扱説明書P.10参照)】
【XARVIS XX:LINKモード(取扱説明書P.10参照)】
何れのESCも、上記モード時はスタンバイLED赤が点灯または点滅(設定状態により他のLEDも点灯)した状態なります。
(変更した設定モードはESCの電源をOFFにしても記憶されます。)
設定モードが切り替えられていない状態ですと、送信機との通信時にエラーとなりセッティング変更やテレメトリ通信ができません。
また、走行中も必ず上記モードのままご使用ください。
【本体サイズ】
H15.5 × W28.0 × D9.0 [mm] / 重量5g(ケーブル含む) |
【内容】
・本体 ・ESC接続用LINKケーブル(100mm)×1本 ※LINKケーブルは弊社製RXケーブルと交換可能です ※受信機接続用ケーブル(70mm)はハンダ付け済みです |
XARVISシリーズ専用 超高速回転FANユニット
【REY-Storm (レイ・ストーム)】 [NEW]
動画でREY-Stormの大風量をご確認いただけます
ブラック OP-15070 |
各 ¥4,800+(税) |
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レッド OP-15071 |
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パープル OP-15072 |
- ハイパワーFANユニットをブラッシュアップし、超高速回転設計により業界最高クラスの風量を実現。
- FAN本体にアルミ筐体を採用し、ヒートシンク機能も兼ね備えた高級感のあるデザイン。
- XARVIS天面の3D-Bridge構造と“X”をモチーフにしたRadiate Designが、ハイパワーFANによる気流を効率的に誘導し、冷却を強力にサポート。
- 取付は[クーリングFAN+FANシールド][ヒートシンクとしてのFANシールドのみ][FANのみ]の3WAY方式を継承。
温度環境や搭載スペースに応じて、自在にお選びいただけます。
※本製品は弊社製ESC(XARVIS XX等、FAN電源用端子を有するESC)専用設計です。
他社製品に搭載された場合、本来の性能が発揮されませんのでご注意ください。
※FANコネクタ-RXコネクタ 変換ケーブルを使用することで、他社製ESCと組み合わせてのご利用が可能ですが、XARVIS XX等に搭載のクーリングFAN専用端子からの電源供給に比べ、FANの回転数が低下する場合があります。
【内容】
・超高速回転クーリングFAN ・立体アルミ製FANシールド ・取り付けビス(長・短 2種×各4本) |
S.BUS Adapter
OP-15067[生産終了] | ¥5,800 + (税) |
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- XARVIS / XARVIS XX のセッティング変更やモータ回転数等のテレメトリ通信を、フタバ社製対応送信機【T10PX・T7PX等】にておこなうためのアダプタです。
(フタバ社ESC・MC970CRに付属しているSBM-1と同一機能品ですので、MC970CRにもご利用いただけます。)
※ 送信機にはESCのセッティングデータを保存する機能を搭載しておりません。
併せてTAOIIIをご使用いただくことで、セッティングデータの保存や管理、多彩なプリセットデータのご利用が可能です。
※ 最新の機能をご利用いただくために、ESC・本製品・送信機・受信機のアップデートが必要な場合があります。
(XARVISのアップデート方法はこちら)
(XARVIS XX及びS.BUSアダプタ(本製品)のアップデート方法はこちら)
(送受信機のアップデート方法はフタバ社のホームページをご参照ください)
※ フタバ社製受信機【R334SBS / R334SBS-E】では、T-FHSS SRシステム時にテレメトリ機能をご使用いただけません。
テレメトリ機能をご使用の際は、T-FHSS システムに切り替えてください。
※ S.BUSは双葉電子工業(株)社が開発した独自の通信規格です。
※送信機にてセッティング変更やテレメトリ通信をおこなう際は、ESC本体の設定モードを以下のモードに切り替えてください。
【XARVIS:プログラムカードモード(取扱説明書P.10参照)】
【XARVIS XX:LINKモード(取扱説明書P.10参照)】
何れのESCも、上記モード時はスタンバイLED赤が点灯または点滅(設定状態により他のLEDも点灯)した状態なります。
(変更した設定モードはESCの電源をOFFにしても記憶されます。)
設定モードが切り替えられていない状態ですと、送信機との通信時にエラーとなりセッティング変更やテレメトリ通信ができません。
また、走行中も必ず上記モードのままご使用ください。
【サイズ】
H13.5 x W25.0 x D7.0 [mm] / 重量 3g (Linkケーブル含む) |
【内容】
・本体 ・本品⇔受信機接続用RXケーブル 100mm (弊社製各種RXケーブルもご使用いただけます) ※本品⇔XARVIS接続用Linkケーブル(70mm)はハンダ付け済みです |
Air Link Adapter (エアリンク・アダプタ)
OP-15065[生産終了] | ¥3,800 + (税) |
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- XARVISとブレインユニット(TAOⅡオールインワンパッケージ付属品またはOP-15012)を本品で接続することで、TAOⅡとの無線双方向通信が可能となります。
※本製品をご使用いただくにはXARVISがVer.3.0以上であることが必要です。
【こちら】をご参照の上、必要に応じてXARVISのアップデートをおこなってください。
【内容】
・本体 ・本品⇔XARVIS接続用ケーブル 100mm (弊社製各種RXケーブルもご使用いただけます) ※本品⇔ブレインユニット接続用ケーブル(70mm)はハンダ付け済みです |
【数量限定】Welcome Set 【ウエルカムセット】
(エアリンク・アダプタ + ブレインユニット)弊社在庫完売
OP-15066[生産終了] | ¥9,500 + (税) |
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- Air Link Adapter (OP-15065 / ¥3,800)とブレインユニット(OP-15012 / ¥6,500)をパッケージした数量限定セットです。
既にXARVISとTAOⅡ-E(エントリーパッケージ)をお使いであれば、このセットを追加するだけで無線双方向通信をお楽しみいただけます。
【内容】
・エアリンク アダプタ本体 ・エアリンク アダプタ⇔XARVIS接続用ケーブル 100mm (弊社製各種RXケーブルもご使用いただけます) ・ブレインユニット本体(OP-15012に付属している「RX信号分離ケーブル」および「エアリア固定用ロングビス」は付属しません) ※エアリンク アダプタとブレインユニットを接続するケーブル(70mm)は、エアリンク アダプタにハンダ付け済みです |
XARVIS専用 ハイパワーFANユニット
ブラック OP-15058[生産終了] | 各 ¥3,800+(税) |
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レッド OP-15059[生産終了] | |
パープル OP-15060[生産終了] |
- 大風量かつ静音性の高い高電圧クーリングFANと、ヒートシンク機能を兼ね備えた立体アルミ製FANシールドのセット。
- XARVIS天面の3D-Bridge構造と“X”をモチーフにしたRadiate Designが、ハイパワーFANによる気流を効率的に誘導し、冷却を強力にサポートします。
- 取付は[クーリングFAN+FANシールド][ヒートシンクとしてのFANシールドのみ][FANのみ]の3WAY方式を採用。
温度環境や搭載スペースに応じて、自在にお選びいただけます。
(写真左)クーリングFANとアルミ製FANシールドのセット
(写真中)クーリングFANの電源はXARVIS本体から供給
(写真右)アルミ製FANシールドのみを搭載し、ヒートシンクとしても使用可能
※本製品はフタバ社ESC【MC970CR】にも搭載可能です。
【内容】
・高電圧クーリングFAN ・立体アルミ製FANシールド ・取り付けビス(長・中・短 3種×各4本) |
モータ用温度センサ(250mm)
OP-15015[生産終了] | ¥2,000 + (税) |
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- ブレインユニットに接続することでモータ温度管理をTAOⅡで可能とするユニットです。
小型のセンサヘッド部は、モータケースに合わせた曲面構成かつ着磁させているためモータへの装着もワンタッチで行えます。
(振動対策用に、熱伝導性両面テープ付属)
【内容】
本体 | 1個 |
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熱伝導性両面テープ | 3枚 |
ブレイン・ユニット
OP-15012[生産終了] | ¥6,500 + (税) |
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- エアリアとTAOⅡを無線でつなぐ双方向通信ユニットです。
このユニットをエアリアと接続することにより、TAOⅡとの各種設定値・データの通信を行います。
また個別にPINコードを設定しているため、1台のTAOⅡでエアリアを搭載した複数の車両との双方向通信が可能です。拡張デバイス用ソケット搭載。 - 本品とXARVISをAir Link Adapter(エアリンク・アダプタ / OP-15065)で接続することで、エアリア同様、XARVISとTAOⅡの無線双方向通信も可能となります。(XARVISとブレインユニットの接続はセパレート接続のみとなります)
- 【サイズ】31mm×31mm×10.5mm(突起部含まず) 【重量】12g
*注
単品のブレインユニットをエアリアとセパレートで設置される場合は、
別売の【ESC・ブレインユニット接続コード(OP−15014 ¥1,000+税)】が必要です。
【内容】
本体 | 1個 |
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RX信号分離ケーブル | 1本 |
ESC・ブレインユニット接続コード(150mm)
OP-15014[生産終了] | ¥1,000 + (税) |
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- 別売のブレイン・ユニットを、エアリアとセパレートで設置するためのL字コネクタ付接続コードです。
【内容】
本体 | 1本 |
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ブラックスイッチケーブル(50mm、100mm)
OP-15038 50mm[生産終了] | ¥850 + (税) |
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OP-15039 100mm[生産終了] |
- エアリア専用スイッチケーブルのブラックバージョンです。
レイアウトに合わせた長さを選択できます。
【内容】
本体 | 1本 |
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ブラックRXケーブル
OP-15035 50mm | ¥850 + (税) |
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OP-15036 100mm | ¥850 + (税) |
OP-15037 200mm | ¥1,050 + (税) |
OP-15113 300mm[NEW] | ¥1,200 + (税) |
- XARVISシリーズおよびエアリア用RXケーブルのブラックバージョンです。
各ESCとTAOⅡ/TAO㈽/Ne-Stとの有線通信用ケーブルとしても使用可能です。
マシンレイアウトに合わせた長さを選択できます。
【内容】
本体 | 1本 |
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スイッチケーブル (50mm、100mm)
OP-87514 50mm[生産終了] | ¥800 + (税) |
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OP-87515 100mm[生産終了] |
- セッティングに合わせた長さに選択できます。
【内容】
本体 | 1本 |
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RXケーブル (50mm、100mm、200mm)
OP-87518 50mm [生産終了] | ¥800 + (税) |
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OP-87516 100mm [生産終了] | ¥800 + (税) |
OP-87517 200mm [生産終了] | ¥1,000 + (税) |
- XARVISおよびエアリア用RXケーブルです。
XARVISとTAOⅡとのデータ通信用ケーブルとしても使用できます。
レイアウトに合わせた長さを選択できます。
【内容】
本体 | 1本 |
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